7月19日(日)『SCC研修(NZ【4日目】)』
市内を巡るシティツアーに出かけました。
ガイドを務めてくださったのは、毎年お世話になっているヘンク先生と、その息子のロビーさん。
ロビーさんは昨年来日した際に本校を訪れ、サックスフォンの演奏を披露してくださいました。
まず最初に訪れたのはクライストチャーチ大聖堂。
大聖堂は2011年のカンタベリー地震で大きな被害を受け、現在も修復工事が続いています。
「Christchurchという名前の町なのに、町の中心にある一番大きな教会がまだ修復途中なのは、とても残念です…。」
ヘンク先生は、そのように少し寂しそうな表情で話してくださいました。
その後は、地震当時の被害や復興の歩みを伝える資料館を訪れ、震災の記録や町の歴史について学びました。
続いてトラムでリバーサイドマーケットへ向かいました。
マーケットには、NZのローカルフードをはじめ、多国籍料理を楽しめる飲食店が数多く並んでいます。
研修生たちは、NZで人気のジェラートを味わったり、お土産のキーホルダーを購入したりと、それぞれ思い思いの時間を楽しんでいました。
再びトラムに乗って移動し、次に訪れたのは図書館です。
図書館には本が並ぶだけでなく、自由にアート作品を制作できるスペースや音楽編集ができるブース、3Dプリンターを備えたコーナーなどがあり、
日本ではなかなか見ることのできない充実した設備に、研修生たちも興味深そうに見学していました。
普段生活しているSCC宿泊施設周辺とはまた違った、観光都市としてのクライストチャーチの魅力に触れることができた一日となりました。
明日はいよいよ姉妹校であるVilla Maria Collegeを訪問し、現地の授業に参加します。
研修生たちは、「緊張するけれど、いよいよ始まると思うと楽しみです!」と期待に胸を膨らませています。
