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学校長メッセージ・教育理念・教育目標

学校長メッセージ

学校長:熊谷 年夫

女性教育を見つめて70余年、生徒一人ひとりを高める価値ある教育を。

本校は「明るく、清く、正しく、強く」の校訓のもと、70年以上にわたり時代に即した女子教育を行って参りました。この歴史と伝統をさらに発展させ、これからの社会をたくましく生き抜く広い視野を持った女性を育てるべく、中高一貫した教育内容を充実させています。

「一人ひとりが個性を活かし、夢を実現してほしい」という思いから、中学高校の6年間を自己形成や自己探求、自己実現準備の期間として位置づけています。漠然とした夢や憧れを「具体的な目標」へと設定できるよう、早い段階から将来に向けたさまざまなサポートを実施。中学校の段階から園田学園女子大学との連携を図るなど、将来を具体的にイメージできる教育を行っています。

12歳から18歳と言えば、人間的な素養を育む非常に重要な時期。本校では、多彩な行事や学習、部活動などを通した感動体験を積み重ね、自信とやる気を喚起させながら、コミュニケーション力や社会マナー等のソーシャルスキルを育んでいます。

本校での学びや経験を一生涯の糧とし、優しく魅力的な女性に成長されることを心より願っています。

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建学の精神

捨我精進(しゃがしょうじん)私たちは、人が社会で生きてゆくうえでの理想である「他者への思いやりの実践」に勇敢、ひたむきであらねばならない。

昭和13年(1938年)、当時の園田村村長中村龍太郎により、園田学園の前身「園田高等女学校」が設立されました。戦時下という状況にありながら、どうにかして地域の女子教育振興を図りたいという熱い思いを抱き、建学を成しとげました。この時に、「園田高等女学校の教育方針」に掲げられ、創設者自ら実践したのが〈捨我精進〉の精神でした。

「捨我」とは、人を愛し自分の為すべきことに全力をつくすことです。「精進」とは、幸福な世の中をつくるため勇気を持って挑戦することです。現代に置き換えると、相手の身になって考え、誠実に行動し、仲間と協力して幸せな社会をつくるために努力することと解釈できます。そこには、自己と他者の存在を認識し、互いの違いを認めあえる成熟した人間関係が生まれます。

園田学園の教育には、設立時からのこの精神が脈々と流れています。

教育理念

あなたのこれからのために

学校長:熊谷 年夫

“SONODA”では、「一人ひとりが夢を持ち、夢に向かって前進する」を合言葉に、教師や友達が共にあなたの「夢」の実現を全力でサポートします。

“SONODA”のめざすもの、それは、生徒一人ひとりのいい面を見い出し、引き出して、さらに伸ばしてゆく教育です。知識や教養だけではなく豊かな人間性を身に付けてほしいと願います。

日々の学習の中であるいは、友達や先輩、先生とのふれあいの中であなたの「夢」につながる進路の土台をこれからしっかりと築いてほしいのです。
中学・高校時代は、将来の基礎づくりとして大切な、かけがえのない時期と言えます。

個性を伸ばし自分発見をするために

学校長:熊谷 年夫

今、みなさんのまわりでは、多くの「情報」がものすごいスピードで世界中に広がっています。

しかし、私たちはそのすべてを取り入れることはできません。
取捨選択した上で自分はそれにどう対処すべきかの判断が大切となります。それらの「情報」をきちんと整理し、調べ、考えていく力が必要とされます。

みなさんの進路探しについても同様です。
“SONODA”では、「他人のことを知り、自分のことを知る」、そして「新しい自分を発見する」を基本に学習が進められています。
そのために多彩な学校行事やカリキュラムが用意されています。

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教育目標

個性を見つめ、伸ばし、一人ひとりの夢を実現する。

本校がめざすのは、生徒それぞれの資質や可能性を最大限に引き出す教育です。毎年「努力目標」や「研究主題」を更新し、教職員が一体となってその実現に取り組むことで、常に質の高い学校環境を構築しています。